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イニシャティブ

東京大学で行われている最先端の海洋研究の成果、第一線で活躍する研究者の意見・議論を、専門家以外の方にも分かりやすく解説していきます。
萌芽的な研究を支援する東京大学海洋アライアンス・イニシャティブの成果をもとにしています。


2019-05

海の女性ネットワーク、Women for One Ocean:海洋の将来を考えるために

2019-04

海と人との関わりを探究する授業作り

2019-04

漁村の過疎化は海洋生態系の管理体制に影響を及ぼすか

2019-04

離島漁業の振興に向けた海洋環境変動の評価 ー海水中に含まれる粒子状有機物起源の検討ー

2019-04

セーリング選手の役に立つ気象海象予測システム

2019-04

海のメダカで環境汚染を調べる

2019-03

大槌ラバーズ(大槌を愛するひとたち)─ 大槌の児童・生徒と海洋研究を繋ぐ意識 ─

2019-03

水中ロボットの測位の話

2019-03

深海の温泉をめぐる貝の旅

2019-03

急激な地球温暖化が海洋生態系へ及ぼす影響を化石DNAで復元する

2016-08

水産業の振興に向けた海の「砂漠化」対策

2016-07

海溝というもの

2016-06

漁村を活性化するのは「心」なのか「環境」なのか?

2016-06

高性能な船を実験水槽で開発する方法をウェブでわかりやすく説明する

2016-06

地球温暖化だけでサンゴ礁の国は水没しない

2016-06

海中ロボットで海を身近に

2016-06

河川の構造物はニホンウナギの行く手を阻んでいるか?

2016-06

「赤潮」の頻発と養殖漁業 〜インドネシア・ランプン湾を例に〜

2014-01

大学における学際海洋教育を推進するための基礎データ

2013-12

島嶼(とうしょ)における海洋保護区のあり方と意義

2012-07

海洋生物の多様性保全と利用を考える

2011-12

海を守る、地球を守る

2011-12

我が国の離島の保全・管理や振興

2011-12

海面上昇に対する沖ノ鳥島の維持

2011-06

「海」から展開する情報プラットフォームとネットワーク

2010-11

海洋深層水の利用

2010-10

うみあるきとは?-システム開発の目的と方針

2010-10

現代の海賊問題と日本

2010-10

沿岸域利用についての合意形成メカニズムの評価検討

2010-10

次世代海洋研究者の育成

2010-04

陸と海のつながりと海洋生態系

2010-04

大学における学際的海洋教育研究

2009-12

漁業をまもる先端技術

2009-07

海底に眠る鉱山—熱水鉱床

2009-07

海洋に関わる諸活動のコスト・ベネフィット評価


文責及び引用に関する重要事項

「イニシャティブ」に掲載されている各記事には、執筆者の専門に基づいた海洋問題に対するの考えや意見、メッセージが含まれています。 各記事に示された意見はあくまでも執筆者自身の意見であり、それらは東京大学および東京大学海洋アライアンスを代表するものではありません。 なお、記事の全文引用はご遠慮ください。一部引用される場合は、出典が東京大学海洋アライアンス「イニシャティブ」であることを明記した上で、URL(http://www.oa.u-tokyo.ac.jp/learnocean/researchers/)を同時掲載していただけますようお願いいたします。

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