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【国際シンポジウム:東日本大震災により流出し、北太平洋を横断した海洋漂流物】(5/18東京,5/20仙台で開催)

2017/05/11

東日本大震災による海岸漂流物について、環境省では、北太平洋海洋科学機構(PICES)を通じて調査を続けてまいりました。平成26年~平成28年度にかけて行われた調査プロジェクトによって得られた科学的知見を共有することを目的とした国際シンポジウム及び市民向け国際講座を開催いたしますので、お知らせします。


主催:環境省,北太平洋海洋科学機構(PICES)

共催:日本付着生物学会、日本ベントス学会、日本藻類学会、日本海洋学会、水産海洋学会


1.国際シンポジウム(5/18 東京)

東日本大震災により流出し、北太平洋を横断した海洋漂流物について

日時:2017年5月18日(木)午後13:30-17:40 (受付開始 13:00)

場所:東京海洋大学品川キャンパス内 楽水会館1階大会議室

https://www.kaiyodai.ac.jp/overview/announcement/map/shinagawa.html


2.市民向け国際講座(5/20 仙台)

津波で流されたものはどこに行ったか~東日本大震災により流出し、北太平洋を横断した海洋漂流物について

日時:5月20日(土)午前9:30-12:00 (受付開始 9:00)

場所:ハーネル仙台 2階「松島A」

http://www.heanel.jp/access

1の国際シンポジウムを市民向けにアレンジして開催。


詳細は環境省のホームページ↓

http://www.env.go.jp/press/103808.html

http://www.env.go.jp/en/headline/2310.html

をご覧頂ければと存じますが,ご関心の有ります方のご聴講をお願いさせて頂くと共にお知り合いの方,ご同僚・ご友人,学生さんなどに広くご案内頂ければ有難いと考えております。


プログラム

・漂流物のモデルシミュレーション

 蒲地政文 JAMSTEC

・北米西海岸とハワイにおける漂着状況とモニタリング

 Nancy Wallace NOAA

・北米西海岸設置ウェブカメラによる漂着物挙動解析

 磯辺篤彦 九州大

・漂着物付着生物の多様性1-無脊椎動物-

 James T. Carlton ウィリアムズ大学

・漂着物付着生物の多様性2-海藻-

 川井浩史 神戸大

・リスクアセスメント1-漂着物付着生物種-

 Thomas Therriault カナダ水産海洋省

・リスクアセスメント2-移入種の移送担体-

 Cathryn Clarke Murray カナダ水産海洋省


申し込み方法:環境省<KAIYOU02@env.go.jp>宛てにメールにて事前ご登録をお願い致します。

申込みは傍聴希望者1名につき1通としてください。メール本文中には以下を記載してください。

○ 聴講希望の講座(「国際シンポジウム(5/18 東京)」と「市民向け国際講座(5/20 仙台)」のいずれかあるいは双方)

○ 氏名

○連絡先(電子メールアドレス、電話番号)

○ご所属


 聴講の受付は先着順とし、聴講可能人数(1.国際シンポジウムは200名、2.市民向け国際講座は110名程度を予定)を超過した場合には環境省HP上でお知らせいたします。


 当日取材を希望される報道関係者につきましても、下記連絡先に、事前登録を行ってください。また、カメラ撮りを希望される場合、その旨も併せて御登録をお願いします。


お問い合わせ先

 国立研究開発法人国立環境研究所

 地域環境研究センター 海洋環境研究室

 牧 秀明

 電話 029-850-2394,fax 029-850-2569

 e-mail hidemaki@nies.go.jp

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