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海底火山研究の新展開:トカラ列島周辺の浅海域で、大規模なガスプルームを伴う海底火山活動を洋上から音響測深・海洋化学観測によって確認
2014/10/17

2014年10月1日

佐野有司・白井厚太朗(東京大学大気海洋研究所)

横瀬久芳(熊本大学)

石橋純一郎(九州大学)

トカラ列島周辺海域で実施された新青丸調査航海(KS-14-10次航海Leg2)において,第1奄美海丘および小宝島周辺海域で海底火山に伴う噴気(熱水)活動に由来したガスプルームを洋上から音響測深によって検知した.また,微地形解析を併用し噴出口を特定した後,CTD観測を実施して熱水活動を示唆する水塊の化学的変化を捉えることに成功した.これらの観測手法を含め,本航海で得られた成果は,浅海性海底火山の熱水活動探査や噴火のリスクマネージメントにおいて有効な手段と成り得る事を示す.

詳しくはこちらを御覧ください.

http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/topics/2014/20141001.html

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