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海洋アライアンスからのお知らせ

【光でナトリウムを排出するポンプの発見~海洋細菌にて微生物由来の新しいロドプシンが見いだされる】
2013/09/30

2013919

吉澤晋特任研究員(東京大学大気海洋研究所)

木暮一啓教授(東京大学大気海洋研究所/

       地球表層圏変動研究センター),ほか

太陽光エネルギーを使って水素イオンを排出,あるいは塩素イオンを細胞内へ取り込むポンプは古くから知られていた.しかし,生体にとって重要な電解質の一つであるナトリウムイオンのポンプは見つかっておらず,細菌が太陽光エネルギーをナトリウムイオンの輸送のために使うことは全く考えられてこなかった.

詳しくはこちら:

http://www.aori.u-tokyo.ac.jp/research/news/2013/20130919.html

論文情報:

Keiichi Inoue, Hikaru Ono, Rei Abe-Yoshizumi, Susumu Yoshizawa, Hiroyasu Ito, Kazuhiro Kogure, Hideki Kandori,

 "A light-driven sodium ion pump in marine bacteria,"

 Nature Communications Online Edition: 2013/04/10(Japan time),

     doi: 10.1038/ncomms2689.

論文へのリンク:

http://www.nature.com/ncomms/journal/v4/n4/abs/ncomms2689.html

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