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東京大学大学院 新領域創成科学研究科に「海洋技術環境学専攻」が新設
2008/04/30

東京大学大学院 新領域創成科学研究科に

海洋技術環境学専攻」が新設されました

「海洋技術環境学専攻」は、海洋に関する教育研究を横断する核を形成し、国際的視野に立ち、また海洋を考える上で欠かせない府省連携の大原則に則り、海洋を機軸とした諸問題の解決に貢献し得る人材の輩出を目指しています。

    詳しくはここをクリック→海洋技術環境学専攻

目的

海洋の利用と産業創出および海洋の保全と環境創成を重点化した教育・研究の拠点となります。
環境システム学専攻で行ってきた、環境問題解決に必要な統合システムを創出する手法と、環境海洋工学専攻で培ってきた、海洋をフィールドとした総合工学的なアプローチ法を融合・発展させ、国民の安全安心のための海洋の役割を、環境調和型の海洋関連新産業創出によって具現化するための研究・教育を実施します。

内容

「海洋利用システム学大講座」と「海洋環境創成学大講座」を二本柱とした専門的な教育研究を実施します。「海洋利用システム学大講座」は、将来の技術予測の上、コスト・便益・人間リスク・環境リスクの定量化をもとに具体的政策への展開手法を教育研究する「海洋技術政策学」、この政策に立脚し新たなビジネスモデルを提言し、産業化を図る「海洋産業システム学」、産業化実現のために、海洋および海底の鉱物・生物・エネルギー資源の高効率開発技術を教育研究対象とする「海洋資源エネルギー工学」と「海底資源開発工学」からなります。

「海洋環境創成学大講座」は、海洋の利用や環境創成の意思決定ために、科学的知見を有機的に統合し高付加価値情報を作成する「海洋情報基盤学」と「海況予報診断統合システム学」、環境と調和した海洋開発のため環境現象をモデル化、統合化することで環境影響評価システムを構築する「海洋環境モデリング統合学」と、沿岸域の環境再生や陸域・沿岸域・外洋域の相互影響を教育研究する「海洋環境システム学」からなります。

さらに、生産技術研究所からの協力講座である「海洋センシング学講座」は、海洋に係わる情報を海表・海中・海底からセンシングする技術を開発することを目的とし、「海中ロボット学」、「海洋音響システム工学」、「海洋リモートセンシング学」からなります。

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