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【シンポジウム】東京湾を学ぶ〜沿岸・流域環境とウナギ(2016/10/16)

2016/10/20


第8回東京湾海洋環境シンポジウム 「東京湾を学ぶ〜沿岸・流域環境とウナギ〜」



開催期間:2016年10月16日(日)

開催場所:東京海洋大学2号館100A教室(品川キャンパス)

提案者 :野村英明・海洋アライアンス・特任助教



イベントの概要

 2016年10月16日(日),東京海洋大学2号館1階100A教室にて,提案者が事務局長を務める東京湾海洋環境研究会主催のシンポジウム「東京湾を学ぶ:沿岸・流域環境とウナギ」が開催された.参加者は33名で,内訳はNPO9名,企業9名,大学8名,一般3名,行政(国)1名,研究(国)2名,研究(自治体)1名であった.


 本シンポジウムは東京湾海洋環境研究会が,東京湾の再生に向けた活動の一つとして,東京湾に関する情報の発信と共有,関係者の交流を目的に実施している.情報や人の交流を通じて,東京湾の環境的課題を浸透させ,情報を共有しつつ再生にむけた合意形成を図ろうというものである.


 近年,東京湾の環境再生に取り組む関係者の間で,生態系の連続性の確保が重要な課題の一つになっている.そこで,今回は,ウナギの生活史の中で生じる沿岸・流域の問題点,海から陸への広範な水辺利用をするウナギのモデル生物としての有効性,生態系の連続性が生み出すサービス,再生事業の試験的な取組,について講師から発表をいただき,ウナギの生息状況を中心に,生態系の連続性確保の問題点を議論した.


20161016_東京湾海洋環境シンポジウム8.png

「ウナギの生息場としての河口・沿岸と流域」について講演する木村伸吾氏(東京大学,教授,海洋アライアンス副機構長).


第8回東京湾海洋環境シンポジウム2016の成果報告書はこちらからダウンロードできます.

 → 第8回東京湾海洋環境シンポジウム2016_成果報告書s.pdf

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