活動報告活動報告

活動報告

【環日本海海洋環境協力センターとインターンシップ実習の協定を締結】(2010/7/5)
2010/08/04
海洋アライアンスと環日本海海洋環境協力センターの間で
海洋法・海洋政策インターンシップ実習の実施に関する協定を締結

2010年7月5日(月),富山県庁において,東京大学海洋アライアンスと環日本海環境協力センター(Northwest Pacific Region Environmental Cooperation Center:NPEC)は,海洋法や海洋政策を学ぶ大学院生のインターンシップ実習を実施する協定を締結した.協定書の調印式には,東京大学海洋アライアンスから浦環 機構長,木村伸吾 副機構長,高橋鉄哉 特任講師,NPECから三田哲朗 専務理事,また,北西太平洋地域海行動計画特殊モニタリング・沿岸環境評価地域活動センター(NOWPAP / Special Monitoring & Coastal Environmental Assessment Regional Activity Center:CEARAC)の田中紀彦所長らが出席した.さらに,調印式に先立ち,石井隆一富山県知事への表敬訪問が行われた.

富山県知事表敬訪問.jpg
調印式に先立ち行われた富山県知事表敬訪問
基本合意書調印.jpg
基本合意書の調印

海洋アライアンスでは,「海洋学際教育プログラム」の一環として,プログラムを履修している様々な研究科に籍を置く大学院生を政府機関や国際機関へ派遣して,海洋法・海洋政策の立案過程を体験させるインターンシップ実習を行っている.昨年度は,国土交通省総合政策局との間に協定を締結して12名の実地演習を行い,その他,水産庁などの政策立案機関に9名の学生の実地演習を行った.

そして,本年度新たに,NPECとの間で協定が結ばれ,5名程度の大学院履修生を派遣することとなった.ここでは,北西太平洋地域海行動計画(North-west Pacific Action Plan:NOWPAP)参加各国の政府代表者及び専門家で構成されるCEARACフォーカルポイント会議や,国内の生物多様性や海洋環境評価に関する専門家によって構成される生物多様性海洋環境評価検討委員会などの国際・国内会議に参加して,準備・運営・取りまとめまでの一連のプロセスを実地で学ぶことになる.

Contents
活動報告一覧
page top